変な夢を見ました。
06:00時の頃、小さな工業ビルに隠されたリフレックソロジーのような施設の部屋のベルを鳴らせました。とても綺麗なお姉ちゃんがすぐに現れました。爆乳に相応しい谷間が良く見えるフリフリした赤いドレスを着ていました。入ったら、たくさん二段ベッドがギューと込んでいました。私のベッドを案内してもらう時、下のベッドにマッサージをもらっている女の人と幼い女の子(娘のはず)を見ました。
私のベッドにロリ系体の女の子がパジャマ姿で待っていました。明るく微笑んで、私を抱きました。巨乳お姉ちゃんではないのが残念なあと思いきや、パジャマロリお姉ちゃんが私の胸を舐め始めました。そして私の陰茎を握って、大きいなあと褒めてくれました。小学生のはずの男の子の二人がベッドの縁から私達を見て、陰茎の大きさに驚きました。それは恥ずかしくて「恥ずかしいいい~」と呼んでも反応はありません。次はフェラチオでした。私をよく吸って、金玉まで口に入れてくれました。私の情熱のうめき声にこたえてうふふと笑いました。私の陰茎包皮の中に舌を入れて、よく回してくれました。
ロリ体にむっちりともみやすいところはあまりなかったので、薄い陰毛に囲まれた割れ目をいじり始めました。フェラの間にシックスナインを頼みました。小さい体のせいで、あまりうまく割れ目まで届けませんでした。その内「これが夢だ」という意識になりました。楽しかったので起きたくなかったものの、「夢だ」の意識に感染されて、すぐに起きてしまいました。それほど徹底的なエッチな夢は見たことないと思います。以前、エッチな夢にあまり楽しめる感覚はなかったのに、今回は違いました。だが、夢精にならなかったので、サキュバスの出入りとしか思えません。
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